No.10 旅に生きる

      稲村航平/Menu

 

 

 

『なぜ旅に興味持ったのか?』

 

高校二年の修学旅行でシンガポールに行った時に、クラスみんなでバスで回るツアーみたいのがあったのだけどそれがすごく嫌だったんだ。そういう堅苦しいの~。早く自由時間になって自由に歩きたいなって思ってて。それで自由時間の時に、よっしゃっ!て思って、みんなが行かないような街中のスポットに出たんだ。そのときにやっぱりローカルな場所がいいなって。地元の感じ、ローカルな感じの日常を垣間見れるのが嬉しかった。

それがきっかけで高校3年の夏休みには初めての一人旅で韓国に行ったんだ。それからいろいろなところに行き始めた!

 

 

『今までいろんな国を旅しているけど、稲村くんが旅をしているときに大切にしていることは?』

 

挨拶!これだけは大切にしている。おはよう!、こんにちは! とか絶対に現地の言葉で挨拶をするよ。韓国に行った時に感じたんだけど、それによって相手の態度が変わることもあったから。特にヨーロッパでは、挨拶は大切にしなきゃって思う。

日本人の代表として挨拶をすることは徹底している、当たり前なことなんだけど。

 


 

 

『今までの旅でトラブル等は?』

 

実は今までそれほどおっきなトラブルに巻き込まれたことはないんだ(笑)

自分の場合、まずはトラブルが起きそうなことを予習する。例えば、本とかで。

だから現地に行ってもうまく回避できるのかなって思う。インドのアグラではスマホを盗まれたことはあったけど、予習通りとりあえず大声で叫んで、警察に行って、保険会社に電話したりと想定内のことだった~。これもいい経験だったなって。

 

 

『これから世界一周に行くらしいけど、それはどうして?』

 

第一に「世界一周」って響きがよかったってこともあるんだけど、自分のステータスとして残せるかなって思った。「世界一周」っていうとドデカイことだと思われることがあるのだけど、俺はあんまりそう思わないんだよね。それは自分が所属している「世界一周団体TABIPPO」の影響があるかも。身近に長期間旅している人たちがいるから。

それから世界一周中にやりたいことがあるんだ!将来外資系企業とか日本と海外をつなぐ仕事がしたいからそのために世界一周と就活を合わせた「世界イッシューカツ」をやっていこうと思ってる!スーツで旅する「スーツパッカー」ってスタイルで。海外で働く日本人の方々にアポとって、リアルな現状を自分なりに解釈して、来年の就活で活かせればいいなって。

 

 

 

 

『世界一周に向けての不安は?』

 

不安?不安は全くないんだ~。不安はないけど、大学の友人と一緒に卒業できないのは辛い。けど友達が卒業してもOB訪問を通して出会えるかもしれないから、そこは割り切った。彼女いるから彼女をおいていくのは悲しいです、、、とか言ってみたかったなぁ(笑)

 

 

『これから旅に出ようと思っているみんなにメッセージを』

 

旅に出ることはやっぱり多少の恐怖感があると思う。けどそこを一歩超えるかどうかで大きく違うとも思う!旅には危険なこともあるし。それでも出たいと思うのなら出たほうがいいと思う。逆にやだなって思ったら無理に行く必要はないと思う。

旅ブームとかの流行に流されずに自分でしっかりと考えることが大切かなって。けど、俺はやっぱり旅に出てもらいたいな!旅に出ると日本の良いところも悪いところもわかるから。悪いところはこれから自分の旅や将来仕事に就いたら解決していきたい。

 

 

 

 

『最後に、稲村くんにとって旅とは?』

 

まだ途中だからはっきりとは言えないけど、自分は旅と人生はイコールだと思う。

 旅に生きる人生だと思っているから。

 

はっきりとはしていないけど生涯旅人でいたいな!おじいちゃんになってもずっと旅人でいたい!