No.8 まだ見ぬ世界へ

                      12/06/25(Mon)  Menu

 

 

 

 

どーも!TravelogのNo.8を書かせていただきます、中澤由莉香です!スナフキン内では毒舌&食いしん坊キャラが定着しつつあります(^^;

 

 

 

 

私の初めての旅の行き先は「タイ&カンボジア」

 

旅に興味を持ち始めたのは大学二年生の時。

二年になると、入学時みたいなドキドキわくわく感というものはだいぶ減る。

 

そうしてるうちに、

刺激欲しいなー、違う環境に身を置きたいなという気持ちが湧き出てきた。

大学では世界の勉強をしているのに、私は自分でリアルな世界を見た経験が全くなかったなーと・・・・

 

こんなに自由な時間があるのは今しかない⇒行くしかない!

 

そう思い、大学の友達とザック背負って飛び立った

 

 

最初に訪れたのはタイ。

タイはとにかく賑やかで、食べ物も凄く美味しい!

食べることが大好きな私にとって、100円以内で美味いものが食べれる世界はまさに天国。

 

カオサン通りには日本人もたくさんいてすぐに友達もできた!

その日出会った仲間と旅の情報を交換したり、一緒に観光したり、毎日が刺激的

 

 

 

 

 

タイでは旅の楽しみ方を全身で感じた!(^O^)

 

 

 

 

 

でも、やっぱり自分が成長できたのはカンボジア。

 

 

カンボジアに入国して一番驚いたのは物乞いの子供の数。

正直どう接していいのかわからなかった。

 

日本では募金をするのに、目の前で困っている全ての子にお金をあげて助けれるわけでもなく、自分達はどうするべきか友達と話し合った時もあった。

 

 

 

 

そんな時に出会ったのがトゥクトゥクの運転手さん。

通称ウンちゃん!ウンちゃんはカンボジア人のイケメン兄ちゃん。

カンボジアに入国してからずっと、ぼったくられてたから、ちょっと疑いつつ接してた。でも、ウンちゃんは、いつも優しくて気遣ってくれて、時には助けてくれた。こんなに心優しいイケメンがいるなんて・・・・

 

 

 

そして、だんだんうちとけて、夜ご飯を一緒に食べることになった。

地元のカンボジア人が集まる、鍋が有名なお店。

 

席に座って鍋を食べていると、物乞いの子供たちがたくさんよってきた。私と友人が戸惑っていると、ウンちゃんは、麺を注文して残った鍋に入れて子供たちにふるまい始めた。私たちのテーブルは子供たちで大賑わいに!

 

そしてウンちゃんは私たちにこう言った。

「僕は小さい頃、この子達みたいにすごく貧しかった。だからこの子達の気持ちがわかる。今、大人になってトゥクトゥクの運転手になって給料もそこそこ貰えるようにまでなったから、子供たちを助けてあげたいって思う。」

 

 

この言葉を聞いて、子供たちに戸惑っていた自分が少し恥ずかしくなった。

正直、何をしてあげるのが正解とかはないと思う。でもウンちゃんの姿を見ていたら、優しい気持ちを持って、一人ひとりに接してあげたいなって心から思った。

 

 

 

 

どんな時もどんな人にも優しく親切だったウンちゃんの姿は、日本に帰っても思い出す。そして、自分がしてもらったことを周りに恩返しできる人間になりたいなって考えるようになった。

 

旅に出て、本やテレビでしか知らなかったことを実際に目で見た時の衝撃は大きい。刺激的で楽しいこともいっぱいあるけど、時には悲しくて辛い現実を見ることもある。でも、それを経験することは、自分自身の成長にもつながるんだと実感した。

 

自分を大きく変えるきっかけをあたえてくれたのは、やっぱり「人との出会い」

ウンちゃんには本当に感謝の気持ちでいっぱい。そして、そんな素敵なウンちゃんに出会わせてくれたカンボジアにも感謝!

 

 

 

またいつか絶対カンボジアに行って、カンボジアのために何かしたいなと思う^^