No.10  感謝と恩送り

12/07/08(Sun) Menu

 

 

 

はじめまして^^

スナフキン内では、飲み会で潰すキャラが定着しつつあります優楽です。笑

いや、そんな、無理やり飲ませるとか、ないんだからねっ///

スナフキンメンバーって、なかなか自分の事話さないんです。

だからこうやって みんなの初めての旅の軌跡が垣間見れて、なんかワクワクしちゃってます。

 

十人十色の旅の軌跡。

私の旅の軌跡 少しでもみなさんに伝わればいいなと思い、綴ってみます。

 

初めて1人で海外に飛び立ったのは高校2年生の夏。

ニュージーランドという地に降り立った。

親と不仲だった私は、「見てろよ、うちだって1人で海外ぐらいいけるし。」

という不謹慎な、投げやりな気持ちで海外に飛び立ったのだ。

 

そんな気持ちとは裏腹に、新しい地で触れるもの全てが刺激をくれて

「ああ、私の当たり前なんて、本当にちっぽけなものだったんだ。」

って、改めて思ったんだ。

 

 

 

ホームステイをして、ままならない英語にも関わらず

本当に暖かく迎えてくれるおじいちゃんとおばあちゃん。

 

娘が1人いたんだけど、キャシーは、ママとぱぱと不仲で。

まるで私みたいで。

 

だから彼女と、泣くまで一緒に話したことが思い出。

その時の私たちはただの反抗期で、ただわがままを言っていただけなんだけど(笑)

 

「ああ、言葉が全てじゃないんだな」って思った瞬間だった。

 

時間や想いを、言葉という壁をこえて共有できた喜びは

私もキャシーも抱いていて もう それだけで十分だったんだ。

 

 

 

のどかな雰囲気
のどかな雰囲気

 

 

 

とてもあたたかい場所だった。

 

 

お店は5時には閉まるし、コンビニなんて便利なものもない。

 

 

けど

現地のマオリ族や、学生と触れて

みんな「ココロ」で動いていて、目には見えないあたたかいものにつつまれたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

バスで終点までいっちゃって、家に着けなくて

泣きじゃくった時もあったけど。

その時も、バスの運転手さんが1時間くらい一緒に家を探してくれて

 

 この恩を返すのは難しいから、恩を送り続けていきたいと思った。

「恩送り。」

 

旅人は、自分がされた恩を送ろう 返そうとしている

だから、感謝の連鎖や笑顔の連鎖ができる。
なにより、地球に感謝していると思う。

 

 

「有難う」というコトバがぴったりだと思う。
難が有り それを経験しての 「ありがとう」






―私にとってのヒトリタビ

特別なものではない。
ただ少し、日常を彩ったもの。


そこには日本では得られない刺激がたくさん埋もれているんだ。
人によっては日本で得られるようなものかもしれないけど
私にはそれができないから。

掘って、拾って、捨てたりもして。
時と場合によったら、掘るところを間違えて
自分の望んでいないものを掘りあててしまうこともあるんだ。

でも 全部含めて経験だから。

目にみえるものを通してしか理解できないわけではなく
すぐそばにあるはずのものを理解するために
人間はどうしても、目に見えるものを日々求めてしまう。



そういうものを思い起こさせてくれる時間がここにはある
見えないものを 見て 触れて 感じる時間



1人であっても、独りじゃない良さを味わえるのが
ヒトリタビ。

私はそう思う。

 

これからもゆるりと、地球に触れていきたいな。