No.1 愛と勇気だけが友達

           12/05/23(Wed)  Menu

 

 

 

 

 

どうもー大学入ったら彼女できると思い続けて早一年ちょい。山本佳孝(よしぽよ)です。絶賛友達募集中です。

 

 

 

 

 

 

このTravelogはスナフキンメンバーの旅の軌跡が見れちゃうので貴重ですよ! 

 

 

 

今回のテーマは「初めての旅」ということで、自分の場合は去年の夏に行った東南アジア旅行。

タイとカンボジアとベトナムに二週間滞在しました。三ヶ国二週間だと結構弾丸トラベラーになりがちだけど、忙しいのは嫌いじゃない。

 

 

 

旅しようと思った動機は、俺の心が少年だから。笑 小さいころから色んなとこ探検して、休みの日なんかはいつも出掛けてその辺ふらふらしてた。じっとしてるのが苦手だった。それが大学生になって海外にフィールドが変わっただけ。だから旅してるときはほんとにわくわくする!

あと俺は捻くれ者で、自分の目で確かめたものを信じて行きたいと思って。ニュースなんかはどっかの誰かが作った偽者かもしれないし、海の向こうの世界なんて本当は無いのかもなぁって小さい頃から本気で思ってた。

 

 

 

 

 

 

まず一番始めに訪れたタイだった。タイの首都バンコクは何もかもが衝撃的だった。今思えば、バンコクなんてだいぶ発展しきってて発展途上国とも言い難いぐらいなのに、その頃の俺はカルチャーショック受けまくってもはや感動していた。

 

タイには色んな寺とか遺跡とかめっちゃあるけど、俺が一番印象に残ったのは夜の街。バンコクは夜遊び産業がすごく発達していた。 夜遊びにはまりすぎてバンコク入り浸ってる人もいた。バックパッカーしてるとちゃんと真面目に旅しなきゃみたいな人いるけど、俺はそんな堅くならないで自分の好きなことやってたらいいと思う。結構その国の裏事情とかも知れるし、いろいろ考えさせられることも多い。だから旅してるときは全力で遊ぶようにしている。そういえば現スナフキンメンバーのゆりかと初めて会ったのはバンコクのゴーゴーバーでした。笑

 

 

 

 

 

ベトナムのゲストハウスで出会ったスタッフも心に残っている。有吉に似てたから有吉って呼んでた。

 

 

有吉は日本の工場で働いていたことがあって、少しだけ日本語が喋れた。ロビーで毎日夜まで語り合っていたが、10時ごろになるとおもむろに本を取り出し勉強し始める。何の本かと見てみるとぼろぼろの古びた英語の教科書だった。英語が話せるようになれば給料があがって暮らしが楽になるから。将来は先生になりたと言っていた。それで毎日、一日中働いた後英語の勉強をしていた。

それを見て自分がこんな呑気に旅をしているのが急に恥ずかしくなってしまった。それと同時に生きるために努力しているこいつらに、日本でぬくぬく育った俺たちは勝てるのかと脅威にも感じた。

 

なぜか俺の心に一番心に響いたのは大自然でもなく、世界遺産でもなく、一人の青年の寡黙な姿だった。 この有吉の姿は今でも俺の原動力になっている。

 

 

 

 

 

発展途上国に行くとあの騒々しい乗り物の往来が、人の賑やかさが、すごくエネルギッシュに感じる。そこにいると自分も鼓舞されるというか、あの隆盛甚だしい雰囲気がとても好きだ。

将来は途上国で働きたいという漠然とした目標もできた。

 

 

 

 

とりあえず一歩踏み出してみる勇気は大事。日本なんかにずっと籠もってたら頭ガチガチの堅物人間になっちゃうよ。せっかく地球は広いんだからいろんな人と、色んな文化と出会って楽しまなくちゃ。俺の夢は世界中の人と分かり合うこと。

 

 

 

 

 

 

ベトナム最終日の夜、有吉がすごく綺麗な女の子のいる店に連れて行ってやると、自信満々に言うので付いていった。

 

そのお店に入ると森山中のばりのルックスの女性がいくらか座っていた。

まさかあの人たちなのかと聞くと、有吉は頷き、すごく綺麗な人たちだ、と言っていた。

 

 

 

国際理解への道のりはこれほどまでに遠いものかと絶望した。