No.9 はじめの一歩

12/06/28(Thur) Menu

どうも、城田です。。。失礼しました、柴田です!

最近スナフキン内では「城」と呼ばれています。

これが意外と気に入っているわけで・・・

 

 

そんなことはどうでもよく、

早速自分の初めての一人旅について書きたいと思います!

 

 

 

ここで半日本読んだり、のんびりしてたなぁ
ここで半日本読んだり、のんびりしてたなぁ

 

 

 

初めて一人旅に出たのは大学2年生の夏。

訪れた場所は海外ではなく・・・日本の愛媛県・松山市!

 

なぜ愛媛・松山だったのかというと、

その時に『坂の上の雲』という小説にハマっていたのと、

大学の近代文学の講義で夏目漱石の『坊っちゃん』に興味を抱き、

実際にその舞台に行ってみたいと思ったから。

そして一番の理由は、松山城に行ってみたかったから!

(この理由が9割を占めます)

 

 

 

旅行記とかを読んで一人旅に自分も出てみたいなとは思っていたけど、

自分はなかなか最初の一歩が踏み出せなかった。

 

正直自分が知らない場所に行くのが怖かったし、一人で大丈夫かという

気持ちがワクワク感よりも勝っていたかもしれない。

 

けれど、このまま何もしないのもつまらないし、嫌になったら帰ればいい、

そんな思いで一人旅を決行した。

 

 

 

松山城。か、かっこいい・・・
松山城。か、かっこいい・・・

 

 

 

で、実際旅に出て思ったことは、、、

とにかく自由だということ! そして楽しい!

 

好きな時に、好きなところに行って、すきなだけ居座る。

こういうことって何かと忙しい日常では難しいことであって、

旅に出るからこそできることなのだと思う。

 

無人駅で夕日を見ながら、1時間半電車を待っていたのも

今となっては いい思い出。

 

 

 

 

 

 

そしてこの旅で特に印象に残っているのは、松山城天守閣からの景色。

 

松山城ってちょっと高い位置にあるんだけど、行ったときは炎天下で

城自体にたどり着くまででもしんどかった。疲れている自分の横をロープウェイでやってきたおじさん、おばさんが追い越していくのにちょっとイラッとした。 (笑)

(帰りはおじさん、おばさんたちと一緒にロープウェイで下ったのは内緒)

バックパックを背負ってやってきたのが間違いだったと思いながら、城内の

階段を登り、汗だくになりながら何とか天守閣にたどり着いた・・・

 

 

 

そこからの景色はまさに絶景だった。

青い空と白い雲。360度松山の街を見渡せ、遠くの方では海が太陽の光を

反射してきらきら光っていて、瀬戸内海に浮かぶ島々も眺めることができた。

 

回廊に出ると風が優しく吹きつけ、火照って疲れていた体を癒してくれた。

いつまでもここにいたい、そう思わせてくれる場所だった。 

 

 

 

 

 

初めての一人旅、改めて振り返ってみるとやっぱり自由で楽しかったなぁ

出会った人々との思い出や景色は今でも忘れられない大切なもの

この旅が後の自分の旅の原動力になっているのは確か

そういう意味でもこの旅に出て本当によかった

 

 

 

 

 

さて、今年の夏はどこへ行こう