No.5 "ボランティア"という名の旅

                          12/06/18(Mon)Menu 

 

 

 

 

どうも。メンバーのこうへいです。詳しくはメンバーページをどうぞ。

団体内では不健康キャラでみんなから心配されますが、至って健康ですので!

今回はそんな僕の最初の旅をご紹介!

 

 

 

何で僕が初海外に行く時にボランティアという形を選んだのかというと、なにか社会に貢献したいと思ったから。実を言うと、僕は二浪していて、ずっと自分のためのことを考えてしか生きてこなかったんです。だから、受験生活という閉鎖された空間から飛び出したいがために海外に行こうと思っていたんですが、ただ自分の楽しみのために海外に行っていいのかという疑問も持っていました。だから、せっかく海外に行くなら、何か社会の役に立つことがしたいと思い、僕はカンンボジアのボランティアツアーに参加しました。

 

 

人生で初めてのカンボジアは、“シンプル”って感じでした。カンボジアで降り立った空港はシェムリアップ空港という場所だったんですけど、本当にシンプルでした。飛行機を降りたら、空港まで歩いていくっていう形で。発展途上国ではわりとよくあることだと思うんですけど、初海外だった自分にとってはすごい衝撃的でした。

 

 

 

 

シェムリアップ空港にて
シェムリアップ空港にて

 

 

 

 

ボランティアメンバーは社会人の方を含めて総勢30人ほど。同じ大学の人もいて初日からみんなと仲良くなれました。その夜はホテルで夕食後、前夜祭に突入。コンビニで酒を買い込み、そのコンビニ先で出会った日本人の方も交え、わいわい楽しく過ごしました。

 

 


 

暗いし、ブレてるけど、楽しさが伝わっていただければ(笑)
暗いし、ブレてるけど、楽しさが伝わっていただければ(笑)

 

 

 

 

ツアー中は、本当にいろいろなことをしました。畑仕事などのボランティア活動はもちろん、現地の子供たちと一緒に遊んだり、ナイトマーケットで値引き交渉をしながらの買い物、マーケットで出会った一人旅中の日本人の方々と飲んだり、、、本当にいろんな経験や出会いがありました。

 

 

 


現地の人も交え、みんなで農作業
現地の人も交え、みんなで農作業

 

 

 

 

 

なかでも、衝撃を受けたのが、現地で日本語を学んでいる学生たちとの交流でした。彼らに日本語を教えるという活動を通じて知ったのは、彼らは本当に真剣に学んでいるということ。学生の人たちは日本で働くために日本語を学んでいました。それはまさに“生きる”ため。発展途上国ではよくあることと思うんですが、子供たちは学びたいと思っても、今日明日を生きるので精一杯で、学ぶことが出来ません。なので、勉強をしている彼らは必死で勉強をしています。その事実が、日本にいてただノウノウと勉強をしている自分にとっては、衝撃的であり、また自分が恥ずかしくもありました。今でも、自分怠けてるなぁって思うと彼らのことを思い出すようにしています。

 


 

現地の勉強熱心な学生の一人、ソニーと
現地の勉強熱心な学生の一人、ソニーと

 

 

 

 

 

旅=バックパッカー、一人旅っていうのがイメージ的には強いと思うけど、“ボランティアツアー”っていう形があってもいいんじゃないかと思います。特に途上国に行ってみたいけど、一人はちょっと、、って人は選択肢のひとつに加えてみるのもありです。ツアーガイドや現地ガイドの人はその国に詳しいので、ツアー内容に含まれていなくてもいろんな所に連れて行ってくれるかも知れません。僕の時は現地のビアガーデンや日本でいうキャバクラみたいなところに連れて行ってもらいました。

 

 


 

タンクの中身はビールです
タンクの中身はビールです

 

 

 

 

 

 

さて、ここまで自分の経験をつらつらと語ってきたけれど、旅っていうのはつまるところ主観的なもの。現地に行って何を感じるも、何を学ぶも、最終的には自分次第。行く国によっても感じ方が違うはず。だから僕はこれからも出来る限り地球上のいろんな場所に行ってみたい。自分が何に喜び、何に悲しみ、何に幸せを感じるのかを知るために。そうして自分にとっての“大切にしたいもの”が分かっていけば、昨日よりも少しは自分の世界が輝いてみえてくる気がする。もっと輝かせたいから、また旅に出る。そんなスパイラルが出来たら最高かなー。あくまで主観的にそう思うだけですけどね。(笑)

 

 

 

 

最後にアンコールワット遺跡の写真でお別れ
最後にアンコールワット遺跡の写真でお別れ